連休初日の大渋滞により受験に遅刻するということはかなりストレスだったと思います。
受験者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
今回のテストでの全体的なコメントを述べさせていただきたいと思います。
WCFOプロフィシエンシーテストは求められたひとつひとつの動作を正確に安定した状態で行い熟練度、完成度をみるための試験です。
今回は求められていない動作、ジャンプ、サークルなどを入れてそれによりミスを引き起こしたケースが多かったですが無駄な動作は加点されませんのでご注意ください。
HTMにおいてはヒールポジションにはじまりヒールポジションに終わるという意識のもと動作を連続させてください。次の動作に曖昧なポジションから入るため何を見せたいのかわかりにくいペアが多かったです。
MFではハンドラーのダンスステップも重要な要素になります。
ここで感じたのは犬の歩様がいちばん美しくみえるステップを踏み、犬との「一体感」を出すのが目的なのですが、次の動作に移るときに初めの一歩を犬とそろえないために途中のステップが「徒歩」になってしまう方が多かったです。5つの動作を流れるように繋げるためには犬と呼吸を合わせるための一瞬の間合い、犬への早めのコマンドが必要です。
ヒールワーク中のスピンにおいてはハンドラーの工夫が様々で見応えがありました。
また、衣装、リードなども華やかで素晴らしかったです。
次回は基本の見直し、それらをいかに流暢につなげるかを課題に、試験もファンマッチ同様楽しむ感覚で受けてみられてはいかがでしょうか?
PAWFECTも受験者の皆さんが緊張しないですむような会場の雰囲気つくり、試験時間を午後からにするなどPテストという基礎つくりのためのお手伝いをしたいと願っております。 |
WCFO PROFICIENCY TEST JUDGE
MAYUMI AZUMA |
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